HSPさんがネガティブになりがちなとき
どうもこんにちは!
まなみです!
今回は
HSPさんが
ネガティブになりがちなとき
についてお話ししていきます!
自分のことを好きになれない…
と悩むことはありませんか?
心当たりがある方は
ぜひこの記事を読んでください。
この記事を読む事で
自己肯定感を上げることが出来ます!
逆に読まなければ
自分なんかダメな人だ…
あの人になりたい…
と、自分のことを嫌いなまま
生きることになります。
HSPさんが生きやすくなるために
大切な事なので
是非、最後まで読んでください!
まず、早速ですが
HSPさんが
ネガティブになりがちなとき
を6つご紹介します!
1、周りと比べてしまったとき
2、やるべきことを
終わらせられなかったとき
3、やることがあるのに
寝過ぎてしまったとき
4、仕事でミスをしたとき
5、夜、脳内で
一人反省会をしているとき
6、周りの人がネガティブなとき
私は特に、周りと比べて
自分なんて…
と落ち込むことがよくありました。
可愛い人を見ると
可愛い子は苦労しなくていいな〜
と思ってしまったり。
私より勉強していないのに
テストで良い点を取る人を見ると
もともと頭が良い人って、羨ましいなぁ。
と思ってしまったり。
そういう風に、
どんどんネガティブになって
落ち込んでいってしまうときって
辛いですよね。
そんな時に
大切にして欲しいことがあります!
ネガティブになってる自分に対して、
そうやって考えちゃう自分を
受け入れ許してあげることです。
本当に落ちてる時には
エネルギーがなくなっているので
そう捉えて考えるのは
なかなか難しいです。
でも、
ポジティブなときの自分も
ネガティブになってる時の自分も
どちらも自分であり、
ネガティブに考えちゃう自分に、
それでいいんだ〜!
受け入れて自分を許してあげると
気持ちは楽になります。
ネガティブになっても
いいんです!
そんな時もあるーって、
丸っと包み込んであげて
そういう時は、
ゆっくり休みましょ!
今回は、
自分なんかダメな人だ…
あの人になりたい…
と感じているあなたに
ネガティブになりがちなときは
自分を受け入れることが重要なこと
についてお話しました。
まずは
ご紹介した6つの中から
自分がネガティブになりがちな場面を
見つけてみましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!