本心を伝えようとするときのHSPさんにありがちなこと
どうもこんにちは!
まなみです!
今回は
本心を伝えようとするときの
HSPさんにありがちなこと
についてお話ししていきます!
相手に大事な話をするときに
声が震えてしまう…
と悩むことはありませんか?
心当たりがある方は
ぜひこの記事を読んでください。
この記事を読む事で
本心を伝える時にどうなるかわかり、
気持ちを楽に出来ます!
逆に読まなければ
誰にも本心を
話せない…
という悩みを抱えて
生きることになります。
HSPさんが生きやすくなるために
大切な事なので
是非、最後まで読んでください!
HSPさんは
本心を相手に伝えようと思ったとき
・相手の目が見れなくなる
・声が震えてくる
・涙目になる(泣いちゃう)
・頭が真っ白になる
こういったことはありませんか?
そして、
なかなか本音を言葉に出せなくて
うまく本心を相手に
伝えられないことも。
HSPさんは
相手の反応を敏感に
察知できてしまい
そして
相手の反応をネガティブな方に
想像を膨らませ過ぎてしまいます。
これらのことから
本音を伝える場面で
防衛本能が働いて、
なかなか本当の気持ちを
伝えられなかったりします。
しかし
危険を回避する防衛本能は、
悪いものではなく
原始時代など昔の時代から
生存するために必要不可欠だった
人間の本能であり習性です!
そしてHSPさんの
敏感で繊細な気質的にも
この防衛本能は自然と出やすいのです。
なかなか言いたいことが言えなくて
自分を責めてしまうことも
あると思いますが、
自然なものと思ってくださいね。
そして涙についてです。
本当のことを言おうとすると
涙が出てしまったことは
ありませんか?
しかしそれは悪いことでは
ありません。
涙は過度な緊張状態のときに
神経をリラックスさせるために
自然と流れるものです。
泣きたくないのに
泣いてしまうのが
ツライところですが、
まずはリラックスさせるための作用として
心のバランスをとるためにも
涙は自然と流れていると思ってください!
そういうものなんだと思えると
少し気持ちもラクになっていきます。
今回は、
誰にも本心を
話せない…
と感じているあなたに
声が震えてしまうことや
涙を流してしまうことは
人間の本能であり習性
ということついてご紹介しました。
悩みは抱え込まずに
友人や家族に相談してみるように
してみましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!