子供のときは積極的だったHSPさんへ

どうもこんにちは！

まなみです！

今回は

HSPさんは子供の時は

積極的だった説

についてお話ししていきます！

子供の頃は積極的だったのに

今は消極的になっていて

どっちが本当の自分かわからない…

そんなふうに思ったことは

ありませんか？

心当たりがある方は

ぜひこの記事を読んでください。

この記事を読む事で

なぜ、昔と今で

性格がこんなにも変わるのか

その原因がわかり

どんな自分で生きていくべきか

わかるかもしれません！

逆に読まなければ

昔の自分は

積極的で良かったな…

と、昔に戻りたい気持ちで

生きることになります。

HSPさんが生きやすくなるために

大切な事なので

是非、最後まで読んでください！

なぜHSPさんは

昔と今で、性格が変わったかのように

感じるのでしょうか？

その理由は、

じっくり考える力もあるし

周りのことをよく観察しているので

小さい頃は

大人から高い評価を

受けることが多いのです。

私も、学生時代は

先生にとてもよく好かれる子でした。

というのも、

先生がどうして欲しいのか

わかってしまうので

その通り行動することが出来たからです。

しかし、だんだん

目立つと損

周りから嫉妬される

リーダーのプレッシャーに
押しつぶされそうになる

友達の目が怖い

など考えるようになり

周りの目を気にしていって

周りに合わせて

自分の能力を隠してしまうんです。

これはいわゆる

出る杭は打たれる

を経験するわけです。

周りに合わせておいた方が

波風立てなくて

本当は傷付きやすい自分を

守ることが出来る

そう感じて

本来の能力をしまってしまうんです。

だけど、

もし今あなたが

学生の頃は楽しかったな…

今の自分、なんか好きになれないな

そう思っているのなら、

そろそろ自分に

なりたい自分で生きていい

と許可を出してみませんか？

出過ぎた杭は打たれない

という言葉もありますが、

自分の能力を小出しにするのではなく

全部解放することで

HSPさんはどんどん上にいけます！

今回は、

子供の時は積極的だったのに

今はなぜか消極的になってしまった

と感じているあなたに

もう一度自分の能力を発揮して

なりたい自分で生きていくための考え方を

ご紹介しました。

ぜひ、実践してみてくださいね！

最後までお読みいただき

ありがとうございました！